中古の一眼レフで野鳥撮影|EOS Kiss X8iで実際に撮影
どうも、ながです。
去年(2025年)の夏ごろ、一眼レフカメラじゃなくとも野鳥撮影はできる!という記事を書いた私ですが、実は去年末に中古で一眼レフカメラを買い、今ではコンデジと一眼レフを使い分けています。
その記事はこちら↓良かったら見ていってください。
「一眼レフ?お金がかかるんじゃないの?」
と私も思っていました。友人が「一眼レフ買ったんだよね」と連絡してくるまでは。
友人が、今は中古の一眼レフカメラは意外と安く手に入ることを教えてくれたのです。
そこで、コンデジで撮影を重ねるたびに気になってきていた一眼レフデビューに踏み切りました。
今回は、私が購入したCanonのエントリー機、EOS Kiss X8iをレビューしつつ、少し古めの安い一眼レフでも野鳥撮影は楽しめるということを伝えます!
今回使用したカメラとレンズ
今回使用したカメラとレンズは、2015年に発売されたCanonのカメラ「EOS Kiss X8i」と、2013年に発売されたズームレンズが2つ。
追加で購入したレンズは2004年製と少し古め。
そんなに古くても問題ないのか心配になるかもしれませんが、状態が良いものを選べたおかげか、かなり綺麗に撮影できています!
これから今回使用したカメラやレンズについて紹介していきます。
EOS Kiss X8i(エントリー機)の基本情報
EOS Kiss X8iは、2015年にCanonから発売された初心者向けの一眼レフカメラです。
約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC6を搭載。当時のEOSエントリーモデルでは最高画質を誇った機種です。
とはいえ10年以上前の話ではあるので、「きちんと綺麗には撮れるカメラ」くらいの認識でOK。
2026年4月現在での中古相場が、カメラのキタムラネットでカメラ本体のみで3~4万5千円くらい。 楽天市場でも3~5万円程度で出品されています。
標準域レンズと望遠ズームレンズの2つセット(ダブルズームキット)で6万円前後~9万円程度が相場のようです。
野鳥のみ撮影する、あるいは標準域レンズはいらないというのであれば、カメラ本体とレンズを別で買った方がコストを抑えられそうです。
中古で購入したのはダブルズームキット
私が今回購入したカメラとレンズは、たまたまハードオフの通販「オフモール」で出品されていた、「Canon EOS Kiss X8i ダブルズームキット」でした。
内容物として、カメラ本体1つと、交換レンズが2つ。
レンズはそれぞれ、「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM」(標準域の撮影が可能なズームレンズ)と「EF-S 55-250mm F4-5.6 IS STM」(少し遠くが撮影できる望遠ズームレンズ)という機種名のレンズです。
と、言われましても何のこっちゃわからんですよね。
このレンズの機種名なのですが、それぞれ役割やスペックを指していると考えればわかりやすいでしょう。
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMを例にざっくり解説すると↓
EF-S → カメラとレンズの取り付け規格の名前(マウントという)。規格が合わないと取り付けができません。
18-55mm → 焦点距離。数字が大きくなるほど遠くのものを大きく写せる。
F3.5-5.6 → F値。数字が小さいほど明るく写せる。
IS → キヤノンの手ブレ補正機構「イメージスタビライザー」のこと。手ブレを抑えてくれる機能が付いていることを表す。
STM → AFモーターの種類。STMはステッピングモーターのこと。静かで滑らかにピントが合う。
で、私はさっそく、EOS Kiss X8i(カメラ本体)に、EF-S 55-250mm F4-5.6 IS STM(少し遠くを写せる望遠ズームレンズ)を装着して撮影をしてみることにしました。
初めてファインダーを覗き、シャッターボタンを半押ししてピントを合わせてみたとき、コンデジよりもとても素早くピント合わせをしてくれたのに驚き、感動した覚えがあります。
作例は後ほど紹介させていただきます。お楽しみに。
追加でもうひとつレンズを購入 70-300mmレンズについて
ダブルズームキットに付いていた55-250mmのレンズでは、「イマイチ鳥が遠い…」と感じていました。
そこで、予算的にもう少しだけなら焦点距離を伸ばせそうというわけで、70-300mmのレンズを追加で購入しました。
選んだレンズは「EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM」という2004年製のレンズ。
焦点距離300mmまで撮れる望遠レンズながらかなりコンパクトな設計で、多少古くても使ってみたい!と思い、こちらにしてみました。
劇的に変わるわけではありませんが、少しだけトリミング耐性が上がったのはやはり嬉しいです。
いや、ほんと少ししか変わらないんですけどね。
あとはとっても個人的なのですが、レンズの周りの緑色のラインが好みで気に入っています。←性能には関係ありませんが。
比較用に使用したコンデジ(PowerShot SX710 HS)
比較用に使用したコンデジは、私が愛用している「Canon PowerShot SX710 HS」です。
2015年に発売されたコンパクトデジタルカメラで、小さなボディに30倍光学ズームを備えた望遠ズームモデルです。
かなり遠くまでズームできるのですが、一眼レフカメラと違いセンサーが小さいので、ギリギリまで寄るとボヤァっと写ることも少なくありません。
とはいえ、ズーム性能の高さは良いので、「コンデジでズームした写真」と、「一眼レフの低予算で揃うレンズで、トリミングした写真」を比べるのには悪くないかと思いました。
詳しくはこちらの記事でガッツリレビューしていますので気になったら読んでみてください!
実際に撮影した作例
ここからは、実際に撮った作例を紹介します。
一番気になる部分だと思いますが、ブログ用に画像の圧縮はしておりますので、実際にはもう少し綺麗な写真が撮れると思います。
今回は、多少の補正・編集はしておりますが、トリミング(切り取り編集)はしていません(トリミングした写真はトリミングしたと書いてあります)ので、参考にしていただけたら幸いです。
近距離の野鳥
すぐ近くまで寄ってくれるような野鳥相手であれば、低コストのカメラとレンズでもかなり綺麗に撮影できます。
コツは、しゃがんでじっとしていること。でしょうか。
身近な野鳥は意外と数メートルくらいの距離まで来てくれることがあるので、驚かせないようにすると意外なほど綺麗に撮れることもありますよ。
この日はこの子ともう一羽が、一緒に公園内を歩き回っていました。
しゃがんでじっとしていたら、3メートルくらいまで近くに来てくれました。
焦点距離は250mmです。
ここまで近い距離で撮れることも珍しいかもしれませんが、じっとしゃがんでいるとこんなチャンスもあります。こちらは焦点距離300mmです。
これもじっとしゃがんでいたら近くに来たパターンでした。
じっとしていると、すぐそばまで来ることもあり、「もうちょっと警戒しなよ…」と突っ込みを入れたくなるほどでした。笑
可愛いからこそ、もっと気を付けて生きてくれ~!と勝手に願ってしまいますね。
こちらは焦点距離250mmです。
中距離の野鳥
10メートル~20メートルくらいの距離で撮れたであろう写真です。
機材的には一番メインになる距離感ですね。
ちょっと遠いけど、トリミングすれば綺麗に大きめに写せるかなぁってくらいです。
アオサギです。
だいたい15メートルくらいの距離だったと思います。じっとしていることが多いので、撮影しやすいですね。焦点距離は250mmです。
肉眼でも「モズだ」とすぐわかるくらいの距離でした。
遠くはないけど近くもないくらいとも言えます。焦点距離は300mmです。
鳴き声はするけどイマイチ見つけにくいウグイスもハッキリ写せました。
距離はおそらく10数メートルといったところでしょうか。小さいけれど、肉眼でちょこちょこ動き回る姿を捉えられるくらいの距離感でした。焦点距離は300mm。↑がJPEGで撮ったまま、補正もトリミングもしていない写真です。
先程の写真に補正をかけて、ちょっとだけトリミングしてみるとこんな感じに。
撮影してから寄る。そういう意識で撮っても、そこそこ綺麗に写せます。
ちなみに、私は画像編集ソフトは、Windowsに元々備わってるやつしか使っていません。画像ファイルを開いて表示したとき、左上に「編集」って書いてあるアレです。
それでも綺麗になるので、手軽に楽しみたいという方にはオススメです。
遠距離の野鳥はどこまで撮れる?
低コストで始められる機材では、どこまで遠くを撮れるのか。これも気になるところだと思います。
結論から言えば、5~60メートルくらい先にいる鳥がなんなのか、ギリギリ辛うじて分かるかな?ってくらいです。
実際に撮ったのがこちら↓
だいたい30メートルくらいかな?という距離に留まったオナガです。
きちんと色合いや特徴は写っています。でも、証拠写真程度と言われたらそれまで、といった具合でしょうか。焦点距離は300mmです。
遠くにいたイカルチドリを撮影してみました。だいたい50メートルくらいの距離だったと思います。焦点距離は250mmです。
視認できても「遠くて小さいなぁ…」と強く感じる距離でした。
分かりやすくトリミングしてみると…
これならどこにいるか分かりやすいですね。
どうしてもトリミングをすると画質が少し落ちてしまいますが、「こんな鳥がいたよ!」という証拠写真には充分と言えるでしょう。
これらのエントリー機材では、「遠くの鳥も鮮やかに超寄りで撮りたい!」という場合には向かないと言えるでしょう。
身近な鳥を撮影したり、近所の鳥たちを記録したい。という方には良い選択肢になるはずです。
【レンズ】250mmと300mmの違いを比較してみた
作例にも書かせていただきましたが、焦点距離についてもう少し深堀りしてみます。
私がカメラを購入したときは、250mmの望遠レンズがキットに含まれていました。
「ちょっと望遠の距離が物足りない…」
これが率直な感想でした。
それで調べてみたら、低コストで手が出せる望遠レンズの焦点距離は、300mm程度までと分かったので、実際に購入して、撮り比べをしてみました。
結果としては、そこまで劇的には変わらないという印象でした。
300mmで撮ってみたら、ちょっとは大きく綺麗に見えるようになったかな?ってくらいです。
作例を交えて見て頂いて、レンズ選びの参考になればと思います。
250mmと300mmの撮り比べ
近所の川で佇んでいたダイサギさんにモデルになっていただきました。
気持ち300mmの方が大きく写ってるかな?といった感じです。
今度は泳いでいたので多少の位置の違いこそありますが、カイツブリさんを撮らせていただきました。
ね。大きくは変わらないでしょう?
多少は300mmの方が寄れるかなといった感じです。
私のようにダブルズームキットに手を出さず、最初からカメラとレンズを別で買うのも大いにアリです。
実際の違いと体感
遠くの鳥を撮影すると、250mmと300mmではそこまで大きな差はありませんでした。
焦点距離が伸びた方が、トリミングしたときに綺麗を保ちやすくはありますが、どちらかのレンズを持っていれば問題なく野鳥撮影はできそうです。
近くの鳥だと、グッと近づくことで、より綺麗に撮る事ができますよ。
ただ、遠くの鳥の撮影については、そんなに期待はできません、という感じです。
遠くの鳥をガッツリ寄って撮りたいけれど、コストがかけられないという場合は、超望遠コンデジという選択肢もあるので、検討してみてくださいね。
コンデジと一眼レフを比較してみた
私が使っている超望遠コンデジ(光学30倍ズーム)と、今回の一眼レフカメラを同時に使って比較もしてみました。
どちらにも良い点、悪い点があり、野鳥撮影において何に重きを置くかで、一眼レフが良いのか、コンデジでも良いのかが変わってくると思います。
その辺りを含めて、改めてコンデジにも焦点を当てていきたいと思います。
PowerShot SX710 HSで撮影した結果
今回は、一眼レフとコンデジ両方で撮影したノスリとダイサギの写真を見比べてもらえたらと思います。
比較用のカメラは↑で説明したとおり、Canon PowerShot SX710 HSというちょい古めのコンデジです。
トリミング無しでここまで寄れるのはコンデジの強みと言えます。
しかし、一眼レフと比べると色合いが少し違ったり、全体の画質に差があったりします。
その辺りは設定や好みの問題とも言えると思いますが、低コストでズームしたいという点においては、コンデジが圧倒的と言えます。
一眼レフとの画質・使い勝手の違い
↑の写真を見比べてもらった通り、画質そのものについては一眼レフの方が良いと言えます。
が、画質に関しては最近の補正ソフトなどである程度はなんとかなるものです。
しかし、使い勝手という点においてはそうはいきません。
コンデジは、ズーム性能も高く、小さな一台だけでさまざまな撮影シーンに対応しており、機動性に優れているといえますが、野鳥撮影のような「瞬時にズームしたい」という場合や、「直感的な操作感」という点では一眼レフカメラの方が向いているでしょう。
コンデジでISOやF値(絞り)シャッタースピ―ドなどを変える際は、ボタンを押して液晶の中にメニューを呼び出してから変えなければいけません。
一眼レフカメラは撮影しながらでも設定を変えられるように、さまざまなボタンやダイヤルが付いており、慣れるまでに時間は掛かるものの、直感的な操作により野鳥たちの決定的な瞬間を捉えやすくなります。
個人的に大きな要素としては、ファインダーを覗き込んでの撮影が可能な事でしょうか。
一部のコンデジにはファインダーが付いていますが、私が持っているモデルには付いていません。なので、液晶と野鳥を交互に見ながら撮影するのがけっこう大変なんです。
一眼レフカメラのように、ファインダーを覗き込んで撮影できると、野鳥を見失いにくく、直感的に撮れるので、使い勝手という点では一眼レフカメラの方が良いかなと感じます。
ズーム性能と手軽さの差
ズームについてですが、簡単にズームできる距離に関してはコンデジの方が良いです。
が、ズームするスピードでは一眼レフカメラの方が素早くできます。オートフォーカス(AF)も一眼レフの方が優秀で早いですしね。
手軽さという点ではやはりコンデジに一票。
何せ上着やズボンのポケットに入るサイズで、電源ONですぐ撮れる。この手軽さには勝てません。
次の章で、一眼レフカメラを使ってみて感じた、メリットとデメリットを紹介します。
今までのお話をもう少し細かくしていきたいと思います。
実際に使って感じたメリット・デメリット
ここからは、一眼レフカメラを使ってみて感じたメリットとデメリットについて書かせていただきます。
「低コストで楽しむ」という視点で書いていきますので、「だったら高級なレンズ買えばいいじゃん」という野暮なことは言わないようにお願いしますね。笑
メリット|撮影がしやすい
最大のメリットがこれかと思います。
まず、カメラにストラップを通し、首から提げて歩くわけですよ。
ゆっくり歩いて野鳥を探して、見つけたらすぐにそちらへカメラを向けてファインダーを覗く…
これができるだけでもかなり撮影しやすいんです。
ちょっと遠い場所にいる小さな野鳥を撮ろうとしたとき、コンデジの液晶を見ながらズームして、肉眼で鳥がどこにいるかも確認しながら…とやるのがけっこう大変なのです。
あらかじめある程度ズームをしておいて、自分の視野と液晶画面に映る景色とのズレを小さくする、などといった工夫もできますけれど、やはり直接野鳥がいる方向にカメラを向け、ファインダーを覗き込めると、自分が見ていた場所がわかりやすくて、鳥を見失いにくいんですよね。
実際に撮ってみてちょっと暗いとか、明るすぎるなどといった時にも、ボタンやダイヤルですぐに設定を変えられるのも強みです。
総じて、コンデジよりも撮影がしやすいなと感じました。一眼レフを使ってみて感じた一番のメリットです。
メリット|レンズ交換で幅広く撮影できる
一眼レフカメラの魅力のひとつとして、「レンズを交換することによってさまざまなものが撮影できる」ということ。
野鳥だけでなく、風景やグルメ、ポートレートなど、幅広く撮りたい!という方は、一眼レフカメラを一台持っておくと、交換レンズ次第で「高画質で自分だけの世界」を表現できるようになる。かもしれません。
ダブルズームキットに付いていた標準域のズームレンズに付け替えてパシャリ。物撮りは奥が深い…まだまだ勉強不足です。
デメリット|超望遠レンズはコストがかかる
今回紹介したカメラとレンズは、いわば初心者向け装備。
カメラとレンズを合わせても10万円しないで揃う、低コストなエントリー機材というわけです。
「もっと遠くの鳥を捉えたい!」
そう思うのは自然な事ですし、私もそう感じていますが、超望遠クラスの交換レンズはとても高価なのです。
これが、一眼レフカメラで野鳥撮影をすることの大きなデメリット。
野鳥撮影=高い機材じゃないといけない という固定観念はここにあります。
とはいえ、ここまで読んで下さった方なら、もうそんな考えは崩れてきましたよね?
デメリット|持ち歩きとセットアップの手間
これも一眼レフカメラならではのデメリット。
コンデジは、超望遠だろうが標準域だろうが、レンズ一体型なので電源ONですぐ撮れます。
一方で、一眼レフカメラやミラーレス一眼などの「レンズ交換式カメラ」は、電源を入れてもレンズが装着されてなきゃ撮れません。
例えば、家にいて窓辺に珍しい鳥が飛んできた!
すぐにカメラを取りに行って、レンズを装着している間にどこかへ飛んで行ってしまった!
というのはもはや鳥好きあるある。
持ち歩くときも、カメラにストラップを取り付けて、肩や首から提げるのが一般的。
つまり、コンデジみたいにポケットに入れて持ち歩く、なんてことができないのです。
「セットアップや持ち歩きに少しもたつきやすい」というのが一眼レフのデメリットです。
結論|どんな人におすすめか
「低コストで一眼レフカメラで野鳥撮影」についてあれこれ書かせていただきましたが、結局どんな人におすすめなのか、私なりの考えを書かせてもらいたいと思います。
一眼レフカメラは、結局のところ道具なんですよね。
道具ってのはつまるところ、「何に対して使うか。どう扱うか。」だと思いますので、その辺りを踏まえて解説させていただきます。
野鳥だけを撮りたい人→超望遠コンデジがおすすめ
私みたいに、ほとんど野鳥しか撮らないという人は、超望遠モデルのコンデジが一番コスパ良く楽しめる選択肢だと思います。
コンデジは基本的に近くの物もある程度綺麗に撮れるようになってますし、超望遠を一眼レフでってなると、それこそ予算数10万円~という世界になってしまいます。
日が出ている明るい時間帯のみ撮影する。野鳥や野生動物といった、遠くから撮影する必要がある被写体をメインに撮る。
でも予算は抑えたい。という場合には、超望遠コンデジがおすすめです。
野鳥+日常や風景も撮りたい人→一眼レフカメラがおすすめ
身近な野鳥や人物、日常。風景やグルメなど、様々なものを写真に収めたいという方には一眼レフカメラが向いていると言えるでしょう。
スマホカメラでももちろん良いのですが、ズームして野鳥を撮ったりするのには不向きです。
また、一眼レフならではのボケ感を活かした表現を楽しめるのも大きな魅力。
スマホで日常的に写真を撮って楽しんでいる方には一度、一眼レフカメラを手に取ってみてほしいと思います。
レンズ次第で写真の雰囲気が変わったりすることもありますし、奥が深い世界だなと感じさせられること間違いなしですよ。
まずはエントリー機で試してみるのが吉
もしも一眼レフカメラに興味が湧いたのなら、まずはエントリー機(初心者向け機材)で試してみるのが良いでしょう。
型落ちのカメラであればかなり価格が落ち着いているので、手が出せないほど高くはないですし、私のように10万円以下で「とりあえず野鳥撮影はできる」という機材をそろえることも可能です。
とはいえ、トリミングが前提の距離感になるので、SNSで流れてくるような圧倒的に綺麗で、解像感の高い写真を撮ることは奇跡に近いですが。
あるいは、機材をレンタルしてみるという手段もあります。
カメラと交換レンズのレンタルで高評価を得ているGOOPASS(グーパス)というサービスもありますので、気になったら見てみてください。
2500種類ものカメラ機材から選べるそうです。撮影機材選びもチャットやビデオ通話で一緒に選んでくれるなどサポート体制も充実。カメラを買うために試すというステップが気軽にできると評判です。
気になった方は下のボタンからGOOPASSをチェックしてみてくださいね。
おわりに|野鳥撮影は高い機材がなくても楽しめる
今回は私の一眼レフカメラデビュー&レビューをお届けしました。
コンデジとの比較や、250mmと300mmのレンズってそんなに変わるの?といった疑問。
実際にどんな写真が撮れているのかを交えながら書かせていただきました。
今回私が購入した、2015年発売の一眼レフカメラがこちら↓
私はハードオフの通販「オフモール」でお得なダブルズームキットを見つけたので、Amazonや楽天に限らず、カメラのキタムラネットなどの他のサイトも見てみることをおすすめします!
ちょっと古めの安い一眼レフカメラでも、身近な野鳥を探し、撮影するという体験は楽しめます。
が、遠くにいる鳥を綺麗に撮ることは難しいので、野鳥との距離感を探りながらの撮影になるでしょう。
あまり鳥たちを刺激するような撮影は控えましょうね。特にこれから野鳥たちの多くは繁殖期に入ります。
綺麗に撮ることよりも見守り、観察することを優先に。ほどよく楽しんでもらえたらと思います。
私のXアカウントでは野鳥写真や観察の記録をアップしています!そちらでも楽しんでいただけたらと思います!
今回もここまで読んでいただきありがとうございました!
それでは、また。






