春までの景色|落葉広葉樹に鳥の古巣
どうも、ながです。
少しずつ春らしく暖かい日が増えてきましたね。
あと2ヶ月もすれば、木々が緑に色づいていきます。
でも、今回言いたい事は「早く暖かくならないかなぁ」ではなく、「今のうちに落葉広葉樹の上の方を見てみよう!」ということです。
理由は簡単。鳥たちの古巣が見つかるからです。
意外と近くに鳥の巣があったらしいと気づく
先日、配達のアルバイト中、とある神社の前を通りかかりました。
その神社の境内にある、大きくて立派な木(ケヤキだと思われる)の上の方に、カラスの巣らしきものがあるのを発見。
木の枝の分かれ目辺りに、枝を組んで編み込んだような大きなカタマリ。
葉っぱが落ちていてむき出しになっていたのですぐに目に付きました。
別の場所でも、小さな木の上にお椀型の巣(何の鳥の巣かはわかりませんでした)があったり。
鳥たちが実際に巣作りをして、子育てをしている時期には葉っぱが茂っているのでなかなか見つけられませんが、広葉樹から葉っぱが落ちる冬から春にかけてはとても見つけやすくなるのです。
鳥たちが作った巣がそのまま残っていることはよくあるようで、探してみると意外と近所にもあるかもしれません。
バードウォッチングをする人にとっては、古巣を見つけることは普通だと言う方もいるかもしれません。
でも、ほとんどの人は気付かないのです。
言ってしまえば気付けなくてもいいことですしね…
ただ、これらのことから何を言いたいのかというと、視点ひとつで見えるものが変わるってことです。
いつもより少し視線を上げてみることで、木の上にある鳥の古巣が目に入ってくる。
別にそれがどうということはないけれど、「来年もこの辺りで巣作りするのかなぁ」とか、「こんなとこで子育てしてたの!?」と驚いたりとか。
ちょっとした話のネタくらいにはなるかもしれません。
ちなみに、私が大好きなオナガも、落葉広葉樹(有名なものだと桜とかケヤキとか)に巣を作ることで知られています。
先日、近所の落葉樹の林のそばを歩いていたら、オナガのものと思われる古巣を発見!
去年の夏にその辺りでオナガの鳴き声を聞いたり、夕方にその周辺に集まっていたりしたのを思い出し、合点がいきました。
次の夏も、この林で巣を作って子育てをするのかな?と今から楽しみです。
鳥たちの巣を見つけた場合は、遠くからそっと見守ってあげてくださいね。
ヒナ鳥を守るために神経をすり減らして一生懸命に子育て中なので、温かく見守る感じでお願いします!
2025年の夏に実際に営巣中のオナガの巣を見つけた話を記事にしていますのでそちらもぜひ。
私のXアカウントでも野鳥写真や観察の記録をアップしています!そちらでも楽しんでいただけたらと思います!
今回もここまで読んでいただきありがとうございました!
それでは、また。






